アスベストを含む解体工事の留意点とは

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アスベストを含む解体工事の留意点とは


吹き付けアスベストを使用した建物の解体工事の際には、当然のことながら、
作業に当たる作業員には防塵マスクでしっかりと防御を行う必要があります。
アスベストはその繊維が浮遊した状態にあり、吸い込むと15年から40年の間肺の中に潜伏し、
肺がんや悪性中皮腫などを引き起こす可能性があるからです。
現在は製造や建物への使用が禁止されているアスベストですが、
その多くが30年ほど前までの建物に含まれる可能性があります。
現在ちょうど建て直しの時期に差し掛かる建物が多く、これから、アスベストを含んだ建築の
解体工事が多くなることが予想されます。

法改正によって、アスベスト飛散の防止の措置を取ることが義務付けられており、
解体工事の作業の内容をに関する基準を強化する内容になっています。
2010年に大気汚染防止法施行例の一部を改正する政令が施行されたものです。
措置の対象となる建築材料や作業の範囲などが拡大され、
作業の内容の見やすい場所への掲示などを義務付けるものです。

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